2015年10月19日月曜日

お接待の話 その1

前回、歩き遍路されているお客様から、四国は人が丸くていいですね、と褒めてくださいました。

それは、今まで、出会った方々に親切にしていただきながら歩いて来たからで、

お接待の風習に感銘受けている様子でした。

この土地に良い印象を持たれてるのがわかって、自分のことのように嬉しかったですね。




このお接待は、四国特有の風習です。



お接待の風習は、単なる おもてなし ではなく、

お遍路さんは、同行二人といって、常にお大師様がそばにいらっしゃるとか、

使っている杖には、お大師様が宿ってる、という考えから、



お大師様へのお布施のつもりでお渡ししていたり、

また、お接待する人の行として功徳を積むためにしていることだったり、

お遍路でお参りに行けない自分の代わりに自分の分も一緒に参って来てください、

そんな、意味も込められていたりします。



お遍路さんにするお接待は、八十八箇所信仰、お大師様のことをきちんと理解している上での行為で、

深い深い意味があるんだろうなと感じています。

皆様、身近でお大師様とのつながりを信じておられる方々、尊い考えを持った方々で頭が下がります。

その方々の一つ一つの小さな積み重ねが、今回のお客様の四国に対する好意的な印象につながってます。お接待をされて来た方々に感謝ですね。



2015年10月15日木曜日

お遍路さんお疲れ様です

今日は、歩きお遍路されてる方がいらっしゃいました。

ホテルにお泊りの方。

岡山の方なのですが、歩きお遍路ももう5回目なのだとか。

一日で20キロずつ歩くらしいのですが、御歳 70代半ばだとか お若い!

さぞかし、足がお疲れかと思ったら、足は普段から鍛えてるから大丈夫なのですって!(驚!)

それよりも、肩がこってるとのことで上半身を中心に施術しました。

歩きお遍路となれば、最小限にしてるつもりでも背中の荷物は7~8キロぐらいにはなるそうで、

その荷物が肩にずっしりきてたまらないんだそうです。

普通、足かと思いますよね。しかも筋肉痛が主なお疲れの悩みかと思ったら、

肩とは意外でした。

これも初めての頃は、足もつらく、さらにマメが出来て痛くて歩けなくなったのだそう。

筋肉痛より何より足の小さなマメが、歩けなくさせるという・・・

それで、次からはガムテも足にぐるぐる巻いて歩くようにしたらマメが出来にくくなったのだそうです。

聞いてみないとわからないものですね。

終わった後は、肩が楽になったようで明日の旅への不安もなくなったようです。

また、機会があればお会いしましょう、とおっしゃってお帰りになりました。

無事にお元気で、歩きお遍路達成されることお祈りしております。




また、お遍路さんの四国の印象をお話してくれました。

このお話は次の機会に・・・。


2015年10月11日日曜日

1年ぶりのお客様

今日のお客様は 1年ぶりに来てくださいました。

ホテルに泊まられてるお客様です。

ホテルのお客様は、もうお会いすることがないかもしれない可能性が多いため、出張の機会の度にお電話くださると、覚えてくださってることがわかって、嬉しいですね。

さて、この方、過去にぎっくり腰が原因で椎間板ヘルニアになってしまい、それから腰痛が持病のようになってしまっていたそうです。

ぎっくり腰がクセになるって話はよく聞きますが、この方は反省して、

体を冷やさないように腹巻きをしたり、マッサージのお店などもあちこち通って、そして仕事で疲れたなと感じたらマッサージ。

そういったことを気をつけていたら、今では、ヘルニアの症状はないんだそうです。


腰痛やヘルニアは一生の病気じゃない、早めの処置とその後のケアでちゃんと普通の生活が出来るようになるってことですね。


急にぎっくり腰なると思われう方が多いみたいですが、実はぎっくり腰になる前に少しずつ腰への負担が増えていった結果なのです。

その負担というのが、同一姿勢の長時間化や冷えなどがあげられています。

ですから、そこの部分を改善しない限り再度ぎっくり腰になる確率は高くなります。


今日のお客様は、改善点を意識して生活しているといつのまにか腰痛が治ったそうです。

すばらしい方ですね。


それにしても、仕事で愛媛に来るようになってから10キロ太ってしまったのだそうで・・・。

愛媛の食事が口にあって何よりです(笑)


2015年10月9日金曜日

聴覚に変化が!

何だか、このごろ聞き間違いや聞き直しが多くなって

変だなー変だなーって思ってたら、

老化でした。TVで、モスキート音に似た高音で聴覚テストをやっていて、

自分の年代になった途端、それまで聞こえていた音が無音に。

自分は、どちらかというと耳は良い方だと勝手に解釈してたので、

ちょっとショックでした。


ちなみに健康診断では、聴覚問題なしですから、まさしく年相応に老化していってるんでしょう。

ユーチューブでも似た検査ありました。勇気のある方はチャレンジしてみてください。


2015年10月7日水曜日

老化を早めてしまう活性酸素

老化を早めてしまう酸化サビつきと糖化コゲつき

老化の原因として酸化サビつきと糖化コゲつきがあるそうですね。

サビつきとは

クギがサビついたり、りんごの切り口が変色するように、肌や体の細胞が変化すること
これは体内の酸素が、ストレスや化学物質、紫外線などの影響で「活性酸素」(悪玉の酸素)に変わり、細胞をサビたような状態にするためです。


コゲつきとは
体内で糖分が余ると、糖がタンパク質と結びつき、老化の原因物質(AGEs)となって、肌のくすみや病気をまねくそうです。


体の中のコゲとサビ、老化の天敵ですね。

2015年10月4日日曜日

寒くなってきたら冷えとコリにご注意

めっきり朝晩冷えてくるようになりましたね

これによって、体への影響を受けて体調崩す方もいらっしゃるので

ご注意ください。

寒くなるとついつい体が縮こまってしまいますね。

無意識に手もグーの形になって、熱を逃がすまいと力も入ってたりもします。

筋肉が緊張状態になるんですね。


でも緊張してしまうと筋肉は硬くなってしまいます。

↓
筋肉が硬くなると血管やリンパ管が細くなる
↓
血液やリンパ液の流れが悪くなる
↓
筋肉への必要な栄養や酸素が届きにくくなる
↓
老廃物の排出もされにくくなる
↓
疲れが溜まっているのに疲労物質が筋肉に滞って体から排出されない
↓
コリになる


冷えはコリへの第一歩ですから、

コリ対策、まずは、冷えない体を目指すのがコリ改善への近道になりますよ。


















2015年9月14日月曜日

むくみの疑問



夕方になると足がむくんでしまった経験はありませんか?

体の約60%は水分で構成されています。

さらにその水分の約70%は下半身に集まっているといわれています。

この下半身に集まった水分をどうやって排出しているかというと、

足の筋肉の伸び縮みがポンプの役割をしており、

血液やリンパの流れをよくし、

溜まった老廃物を心臓へと送り返しているのです。

夕方にむくむのは、重力の影響により、どうしても足に水分が溜まりやすい事と

ポンプの役目をしてくれるはずの足の筋肉が疲れなどで動きが弱まってしまうためといわれています。

もし、足がむくんだ場合は、ふくらはぎをもんだり、足首をまわしたり、つま先立ちをしてみるなど、足の筋肉をよく動かすようにしてあげるとポンプ機能が働きやすくなりむくみも軽減します。

足湯で血行を良くするのも良いですね。

こまめなケアは、疲労の蓄積を回避する第一歩ですから、まずは手軽に出来そうなものからやってみるのがオススメです。