2016年6月18日土曜日

氷が溶けていく瞬間

お疲れの体に触れると触った瞬間に固いと感じることがあります。

ひどい凝りだと鉄板のよう・・・。

でも、そんな凝りでも時間をかけてほぐしてやるとやわらかくなります。

やわらかくなる瞬間というのが指先でも感じることがあります。

それはまるで手に握った冷たい氷が急に溶けていくような感覚に似ています。

されている方もその瞬間がわかるようで、体が温かくなっていくのを感じるみたいです。

施術を受けて体に楽になっていく瞬間を楽しんでみるのも面白いと思います。

2016年6月10日金曜日

腰痛と内臓疾患


お客様から質問で、腰痛と内臓疾患の関係のことを聞かれました。

その方は、内臓も強い方ではないらしく気になっているそうです。



腰痛は、外科の痛みと認識されていると思いますが、腰痛が内臓からくるケースは、種類は結構あります。(下記参照)

外科系の腰痛と比べてるとその割合はとても少ないです。

例えば、膵炎の場合、ほとんどは腹痛を訴えることが多いですが、4分の1くらいは、背中や腰の痛みが出るがあるそうです。(人によって違います)


内臓が原因の腰痛は、関連痛でも知られており、内臓の神経と腰痛の神経が脳へ行く途中の脊髄で交わっているため、内臓の痛みと勘違いしやすいといわれています。


ただ、内臓が原因による腰痛は、通常の腰痛と違って動作や体の体勢を変えても痛みの変化がないのが特徴です。つまり、安静にしていても動かしていても、どちらにしても痛みが変わらないということです。

逆に筋肉などの骨格系が原因の場合は、動きによっても痛みが強くなったり弱くなったりします。

内臓で有名なのは、膵炎、胆石、尿管結石による痛みは、七転八倒の痛みと聞きます。



ご質問いただいた方は、泌尿器系、婦人科系を心配されていました。

泌尿器系の病気、特に腎盂腎炎は、腰痛の痛みが出ることもあり血尿も出ます。痛みは主に側背部や腰、わき腹が多いそうです。この痛みと平行して腎炎になる前に膀胱炎を患っていることも多く、頻尿・発熱・むくみや高血圧など初期症状として出ているそうです。


また、婦人科系の子宮内膜症、子宮筋腫は、出血、貧血、生理が長期に渡ったり、下腹部全体から腰までに重い痛みがあると言われています。

今回、このお客様には一般的な内臓と腰痛の関係をご説明しましたが、
ただ、こういった症状も人それぞれです。


今回の記載した内容は、予備知識として把握していただいて、
気になっている症状や普段と違う体調であれば、ほっておかず病院できちんと診察するようにお話いたしました。

血液検査でも肝臓病、膵炎、腎臓病、糖尿病、高血圧、心臓病、大腸がんなどは判明します。

定期的な健康診断、大事ですね。皆様もお気をつけください。





※以下は全部ではありませんが、一部代表的なものをピックアップしました。ご参考程度でお読みいただき、気になる方はお医者様にご相談くださいね。

腰痛のある内臓疾患

泌尿器系
尿路結石、腎盂腎炎、腎周囲炎、水腎症、腎梗塞、単純性腎嚢胞、腎静脈血栓症、腎下垂

婦人科系
子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん、卵巣膿腫、子宮頸管炎
その他(月経痛、月経困難症、月経不順、更年期障害)

消化器系
胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がん、胃下垂、便秘
肝炎、肝硬変、肝臓がん、膵炎、膵臓がん、胆嚢炎、胆石症、大腸がん

血管系
腹部大動脈瘤

脊椎(背骨)系
化膿性脊椎炎、脊椎カリエス、脊髄腫瘍・脊椎腫瘍








2016年6月3日金曜日

フットコースの魅力

過去にお客様にフットコース一筋の方がいらっしゃいました。

ボディもお薦めしてみたりしたのですが、見向きもされません。

その方がおっしゃるには、ボディは、気持ちいいのは施術をした部分だけでその時だけでしょう?

フットはね、もっと体全体が、内側が変わる!

昔はホントに冷え症で悩まされたりしたけど、フットのおかげで冷え症もすっかりなくなったから・・・。

と、もう心底フットコースファンのご様子。

こうしたお客様の反応を見ているとフットの奥深さを感じます。


フットリフレクソロジーでは、足裏には全身の器官が反映している反射区と呼ばれるゾーンが

あるとされています。この反射区を刺激すると間接的に体の器官が活性化するというものですが、

刺激した体の器官が反応するだけでなく、体全体の血液の流れがよくなり体の隅々まで酸素が

行き渡って老廃物の排出が促され、血圧も下がります。

副交感神経優位の作用により痛みに対する鎮静効果もあり、医療現場でも緩和ケアである補完療法の一つとして利用されていたりします。

足の指の先まで一本、一本、丁寧にアプローチして、その心地よい刺激が体全身へ変化を与えていくリフレクソロジー。

単なる足裏の刺激だけではとどまらないリフレクソロジーの本当の良さをわかってくださるお客様に出会うと、本当に嬉しくなりますね。

もっとたくさんの方にリフレクソロジーの魅力が伝わればいいなと思っています。


2016年5月27日金曜日

片頭痛と髪

いらっしゃったお客様で、頭痛持ちの方がいらっしゃいます。

この方、疲れていたり、肩こりがひどくなってきたり、そして、前髪が伸びすぎてしまうと決まって頭痛がするそうです。

調べてみると、どうやら、頭皮の知覚神経である三叉神経を刺激する髪型は頭痛の回数が増えると言われているそうです。

前髪が伸びるとちらちらと揺れる前髪が常に目に入ってくる状態となり、視覚野が刺激され、片頭痛が誘発されることがあるそうです。

前髪が伸びすぎると視界が悪くなり視力が落ちますので、目のお疲れも頭痛の原因にひとつにもなりそうですね。


また、髪型については、ポニーテールにすると頭皮にかかる張力が増えて、三叉神経への刺激が強くなるため、頭痛が引き起こされるそうです。

髪と頭痛には、結構注意が必要なのかもしれません。





2016年5月23日月曜日

新生活応援キャンペーン中です

新生活で溜まったお疲れリフレッシュしませんか?

4月は、年度も変わり目で年度で動いているお仕事の方はとても忙しい時期ですね。

また、引越し、異動など環境の変化も多くあるので、ストレスも溜まりやすい時期です。


そこで毎日頑張ってる方へ

新生活応援メニューをご用意いたしました。

ストレスや溜まったお疲れをゆっくりとほぐしていきます。夜ぐっすり寝られますよ~


新生活応援キャンペーン(2016.6.20まで) コレオススメ!


・集中ふくらはぎケア15分+アイヘッドケア15分+ボディ40分=合計70分 7560円→ 5,000円
                                             

(足のむくみ + パソコンによる眼精疲労・頭痛 + 全身疲労などに対応したお得なメニューです)



最後に美味しいハーブティもご用意しております。


お疲れの仕事帰りなどにぜひごお立ち寄りください。
 

2016年5月20日金曜日

色とリラクゼーション

色がもたらす心理的効果をご存知ですか?

周りを見回すと、色彩が人へどんな影響を与えるのかを踏まえて、配色しているのかがわかる時があります。

身近な例でいうと信号の赤、青、黄色、なんかがそうじゃないかと思います。



赤は、血の色で強いエネルギーをイメージする色ですね。

この赤は、人の交感神経を刺激して、脈拍と体温が上がるといわれているので、

活動的で警戒心、注意力も喚起して興奮をもたらす色とも言われています。


黄色は、左脳を刺激されるそうで、これにより頭の回転が早くなり集中力がアップするので、

注意を引く色として認識されています。

青は副交感神経が刺激され、脈拍や体温が下がり、呼吸もゆっくりと深くなるため鎮静作用があると言われています。


他にも橙色は、食べ物が美味しく見えて食欲を増進させたりするので、

食事をする場の色にもオススメされることもあるとか・・・、

白なら清潔、ピュア、

紫なら神秘的、エレガンス等々、

色から連想させるイメージって、身体的なところで影響していくようです。


そういったことを踏まえると、人がリラックスするのに向いた色とは、どういうものなんでしょう?


リラクゼーションに向いている色は、

茶、緑、青系の気分を落ち着かせてくれる色ですね。


茶は、大地の色。

自然を感じる色で安定や落ち着き、高級感、居心地の良さを感じます。

身近で生活に溶け込みやすい色でもあります。


緑は、木や森をイメージされやすく安心、平和、調和が連想され、

癒し効果があると言われている色です。


青は先に説明したとおり鎮静効果があります。



サロンもそういったことを考えて、色にもこだわった内装をしているお店多いと思います。


言葉でアピールしなくとも、色でお店をアピールしてるということになりますね。

そこから受ける雰囲気で無意識に惹かれるということもあるのではないでしょうか。

色とお店の雰囲気があっているようなら、

とてもこだわりがあってすみずみまで気を配っているのだな、と気づくことが出来ます。

例えば、お店の内装、壁紙、タオルやシーツのリネン類、チラシやカード等も、同じ色を使っているサロンもあります。

統一感が出て、それだけで受ける印象も違ってきますよね。


皆様も色がもたらす効果に注目してみてください。色々面白い発見がありますよ。


2016年5月13日金曜日

ゆらぎの音楽

音楽にもリラックス効果がありますね。

リラクゼーションサロンには、そういった効果を期待してゆったりした気分になる音楽かけていることが多いと思いですね。

私のサロンでも音楽をかけていますが、自分の好みで水の音がする海や川の音が入っている音楽をチョイスしています。

水の音を聞くとなんだが気分が安らぐ気がしてきます。

これは自分の育った環境が川のそばでよく遊んでたことも関係していると思っていました。

が、ちょっと調べてみたら

自然音には”ゆらぎ”というものが存在するそうで、

ゆらぎとは、連続的ですが、一定ではない揺れのことで、母親の胎内で聞く、母親の心臓の鼓動、血流音もゆらぎがあるみたいです。

そして、このゆらぎを聞いて心地よさを感じると体がリラックスしていき、脳が反応してアルファ波が増加する傾向があるんですね。

自分の好きな水の音は、胎内で聞いた血流の音に近いものがあったのかなあ~・・・。
なんてちょっと面白く感じました。


確かにこの自然音を目を閉じて聞いてるとだんだん心地よくなってきて眠気が襲ってきます。

私なんかは、ベッドで横になってしまうとほぼ寝てしまいます。

この音楽を聞きながら、心地よい刺激の中でウトウトするのは、もう至福の時ですね。

リラックスには、音楽は欠かせないアイテムです。


皆さんも自分好みのゆらぎの音、見つけてリラックスしてみませんか。