ストレスのある足裏ってどんな感じなんでしょう?
私の印象では、何となく全体が硬いですね。
ストレス過多になると血行が悪くなってしまうので、硬くなりやすかったりまた足先が冷たかったもするそうです。
また、反射区の位置で言うと画像で印つけた部分が硬い部分があったりクリスタルデポジットというプチプチした塊を感じるところです。
それぞれ、頭部や甲状腺、腎臓副腎、ソーラープレクサスのリフレクソロジーの反射区の部分ですが、これらはストレスに関与ある部分です。
また、土踏まずの部分は消化器の反射区もあるので土踏まず全体が硬かったりすることもあります。
この中で一番反応があるのが真ん中より下の反射区の腎臓副腎の部分ですね。
特に副腎は、ストレスホルモンと言われるコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどのホルモンが分泌されるところで、ストレス時に非常に活躍してくれる臓器なのです。
この部分が痛い場合は、日頃のお疲れやストレスが溜まっているかと思います。普段気づかないうちに疲れは溜まっていることもありますので、お気をつけください。
あなたの足裏は大丈夫ですか?
リフレクソロジーでストレス解消しませんか?
http://reflelife.jp
2017年8月24日木曜日
2017年8月9日水曜日
承認欲求とストレス③
他人からの評価を気にしすぎるのもストレスの要因になりがちです。
多くの人から認められないと自分には価値がない?そんなことありませんよね。
例え他人から認めてもらえても、それが本来の自分とはかけ離れたものであったら・・・?
本当の自分が出せなくなってしまい、そこを理解してもらえないためにさらなるストレスが生じてしまって、ストレスの負のスパイラルに陥ってしまいます。
他人の評価を気にするのは、普通のことではあるんですが、
気にしすぎは、ストレスの第一歩です。
自己肯定感の低い人は、気にしすぎの傾向が強いと言われています。
自分の一番の理解者は自分ですから、まず頑張ってる自分を認めてあげる、そうして自分が満たされているという感覚、満足感がストレスを遠ざける一つの考え方かなと思っています。
多くの人から認められないと自分には価値がない?そんなことありませんよね。
例え他人から認めてもらえても、それが本来の自分とはかけ離れたものであったら・・・?
本当の自分が出せなくなってしまい、そこを理解してもらえないためにさらなるストレスが生じてしまって、ストレスの負のスパイラルに陥ってしまいます。
他人の評価を気にするのは、普通のことではあるんですが、
気にしすぎは、ストレスの第一歩です。
自己肯定感の低い人は、気にしすぎの傾向が強いと言われています。
自分の一番の理解者は自分ですから、まず頑張ってる自分を認めてあげる、そうして自分が満たされているという感覚、満足感がストレスを遠ざける一つの考え方かなと思っています。
2017年8月4日金曜日
承認欲求とストレス②
互いに相手を承認し合えなくなると人間関係に問題が発生してしまいます。
これは相手があることなので自分の思惑どおりにならない場合があることは想像に難しくありません。それぞれ自分の立場で考えて主張しますし・・・。
考えの違いや価値観の違いを認め合うことが出来ないと関係は良好にはならないため、ずっとストレスは続いてしまいます。
そこに互いに改善の余地があるのなら、信頼関係を構築する努力によってストレスが回避する可能性が出てきます。
人は、好意を受けたら返したくなる返報性という心理が働くそうで、その積み重ねで信頼関係を築いていくものなのだそうですから、返報性を期待した行動をしてみるの良いですね。
認めてもらえないとついつい相手に変わってもらいたいという願望が強く生まれてしまいがちですが、これを力任せに動かそうとすると摩擦が起こります。
では、どうしたら良いか?
視点を変えて、相手に動いてもらうために、相手に自ずと変わってもらうための行動をする(しかも返報性を活用したものがベスト)、というのが、一番手っ取り早いのだろうと思います。
例えば、相手の意見と対立した場合、こちらの希望を最大にしたものを最初に提示し断れた後に希望を縮小して提示し直す。
相手は、こちらの希望を譲歩した形で提示されたととらえ、そこで返報性の心理が働き受け入れねばならない、又は受けれてもいいという気持ちに変化しやすくなります。
相手を力づくで動かすのも、相手に自ずと動いてもらうようにするのも、どちらも自分のため、
となれば、摩擦が少ない後者を選ぶ方が受けるストレスも少なくなります。
行動を起こさないと何も変わりませんし、諦めたらそこで終わりです。
生きている限り、変化する可能性はあるわけですから・・・。
もちろん、すべてのケースに当てはまる考え方ではないかもしれませんが、
一つの考え方として、ストレスの軽減のヒントになれば、嬉しく思います。
これは相手があることなので自分の思惑どおりにならない場合があることは想像に難しくありません。それぞれ自分の立場で考えて主張しますし・・・。
考えの違いや価値観の違いを認め合うことが出来ないと関係は良好にはならないため、ずっとストレスは続いてしまいます。
そこに互いに改善の余地があるのなら、信頼関係を構築する努力によってストレスが回避する可能性が出てきます。
人は、好意を受けたら返したくなる返報性という心理が働くそうで、その積み重ねで信頼関係を築いていくものなのだそうですから、返報性を期待した行動をしてみるの良いですね。
認めてもらえないとついつい相手に変わってもらいたいという願望が強く生まれてしまいがちですが、これを力任せに動かそうとすると摩擦が起こります。
では、どうしたら良いか?
視点を変えて、相手に動いてもらうために、相手に自ずと変わってもらうための行動をする(しかも返報性を活用したものがベスト)、というのが、一番手っ取り早いのだろうと思います。
例えば、相手の意見と対立した場合、こちらの希望を最大にしたものを最初に提示し断れた後に希望を縮小して提示し直す。
相手は、こちらの希望を譲歩した形で提示されたととらえ、そこで返報性の心理が働き受け入れねばならない、又は受けれてもいいという気持ちに変化しやすくなります。
相手を力づくで動かすのも、相手に自ずと動いてもらうようにするのも、どちらも自分のため、
となれば、摩擦が少ない後者を選ぶ方が受けるストレスも少なくなります。
行動を起こさないと何も変わりませんし、諦めたらそこで終わりです。
生きている限り、変化する可能性はあるわけですから・・・。
もちろん、すべてのケースに当てはまる考え方ではないかもしれませんが、
一つの考え方として、ストレスの軽減のヒントになれば、嬉しく思います。
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